東京都渋谷区神南にある高山社会保険労務士事務所です。営業時間は9時~18時です。渋谷の社労士として東京都社会保険労務士会の渋谷支部に所属しております。
渋谷区の社会保険労務士Blog

定額残業代制度

「過重労働解消キャンペーン」における重点監督の実施結果

厚生労働省は、昨年11月に実施した「過重労働解消キャンペーン」における重点監督の 実施結果を発表しました。「重点監督実施事業場」の約半数で違法な時間外労働がありました。 過重労働に対しては厳しい指導が行われています。   …

定額残業代についての実務ポイント

定額残業代について今後の実務ポイントを考察しました。 ①就業規則、労働契約書等で定額残業代の手当額とそれ以外の賃金 (例:基本給と定額残業手当)が明確に区分され判別可能がであること。 ②定額残業代の手当額が法律で計算され …

「過重労働解消キャンペーン」を11月に実施

厚生労働省は11月は「過重労働解消キャンペーン」期間と定め、 長時間労働削減の取組を推進することにしています。 今年はサービス残業(残業代未払い)、長時間労働に関する調査 が重点的に実施されると思います。 皆様の会社へも …

厚生労働省に申入れ 「固定残業代」の導入の実態調査

「固定残業代」を導入している企業は決して少なくありません。 先般、ハローワークに出した求人票のうち、約9割に不適切な記載 (残業時間等の不明記を含む)があったことが 「ブラック企業対策プロジェクト」の調査でわかりました。 …

そもそも定額残業代制度とは?

Q.そもそも定額残業代の制度とはどのような制度ですか? A.「定額残業代」とは残業代について,労働時間の実態を算出し 法所定の額を支払うのではなく,毎月固定的な額の残業代を支払う方法です。 「定額残業代」とは残業代につい …

アクティリンク事件 東京地裁判決(平成24年6月29日)

アクティリンク事件は1ヶ月30時間の割増賃金相当分として支給をしていた 営業手当は、時間外労働手当と見なすことはできないとされた判例です。 営業職に対して「営業手当」を支給し時間外労働割増賃金を 一切支給していない会社は …

中小企業の時間外労働が1ヶ月60時間を超えた場合、法定割増賃金率が25%から50%への見直し

第109回労働政策審議会労働条件分科会が平成26年2月25日に開催されました。 この協議の中で注目されているのは「長時間労働の抑制と過重労働対策」についてです。 残業時間(時間外労働)が1ヶ月60時間を超えた場合、法定割 …

ザ・ウィンザー・ホテルズインターナショナル事件(札幌高裁 平24.10.19判決)

ザ・ウィンザー・ホテルズインターナショナル事件は料理人(パティシエ)である労働者に対する賃金減額の合意と95時間分の時間外割増賃金としての職務手当受給の合意の有効性が争われたものです。 まず賃金減額合意について。 賃金減 …

【最高裁】海外旅行の添乗員 みなし労働認めず。残業代支払い確定

海外旅行の添乗員について、労働時間の算定が困難な場合に一定時間働いたとみなす 「みなし労働時間制」を適用するのは不当としました。 派遣添乗員の女性が未払い残業代などの支払いを求めた訴訟の上告審判決で、 最高裁第2小法廷( …

固定残業(定額残業・みなし残業)対しての厳しい判例

定額残業(固定残業・みなし残業)判例を要件、通達、就業規則でチェックする理由 定額残業代、固定残業代・みなし残業代に対して厳しい判例が相次いでいます。 定額残業代、固定残業代・みなし残業代に厳しい判例が相次いでいる理由は …

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