おはようございます。
今夜は注目のセリーグCS。
ハラハラドキドキの試合を期待しています。
手に汗握るいい決戦になるでしょう。
さて、総務省が平成23年「社会生活基本調査」の
結果を発表し、若年層(15~24歳)の1日当たりの
仕事時間が5年前と比較して
30分以上短くなったことがわかりました。
大学生の頃は、学校、バイト先、自宅の
トライアングル生活だった。
バイト先で経験が、けっこう今でも
役に立っていることが多いと
感じる方は少なくないでしょう。
原因は、雇用形態の変化がまず考えられますね。
景気低迷や非正規職員増加も時間減少も要因でしょう。
〔関連リンク〕 平成23年社会生活基本調査
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