おはようございます。

メッチャ忙しくても

時間をつくる努力を惜しまない。

映画鑑賞。

何故かって?

それは、映画の主人公と

同じ人生を

共有させて

もらうことができるから。

行ったこともない

外国へ飛んで

想像を越える、景色の広がりの中で

同じ空気を吸っている

感じがする。

突然の事件に、まき込まれたり

予測できない

出来事の発生を

有楽町、渋谷、木場、豊洲の

映画館の中で、体感できる。

その都度、

主人公と一緒に、

怒ったり

悩んだり、

焦ったり

涙したり、

感動したりもする。

あたかも自分自身が

同じ現場に、いるかのように。

わずか2時間で

今の自分と

全く別の人生を

体感させて、もらうことができる。

欲張りなのかね。

俺って。

学生の頃は

年間100作品以上を

観ていた。

「お金だけでも、大変じゃん」

そんな声が聞こえて

きそうだが・・・・

そのとおりです。

特に、お金がなかった

学生の頃はね。

そんな時に助けて

くれたのは、

池袋の文芸座、

飯田橋のギンレイホールだ。

当時は映画2~3本が

学生料金の

500円~800円で観れた。

ギンレイホールでは

今でも、

一般¥1500 学生¥1200だ。

スクーリンの大きさも

決して小さくはないし。

椅子だって悪くはないよ。

たまたま、最近

映画館の前を通った。

そこで、目にした。

次回予定の公開作品。

6月16日(土)~6月29日(金)

●フラガール

9:20 1:45 6:15

●武士の一分

11:30 4:00 8:25

マジでぇ!

この2本とも

後悔していた。

映画館で、観れなかったから。

気づいたら、公開終了していた。

本当に、気になる作品は

やっぱDVDじゃなくて、

スクリーンでしょう。

今度は、見逃さないように

時間をつくらないとね。

今日も元気だしていきましょう。

本日は、「ねんきんダイヤル」のニュースです。

社会保険庁より「ねんきんダイヤル」について

7月17日より年金相談時間を拡充するとともに、

電話番号について一部変更がされます。